仙台で産後の胸整形体験日記

出産後、胸が小さくなり垂れてしまいました

出産経験がある女性にとって、産後にバストが萎むことや変形することは、大きな悩みだと思います。

私の場合も、妊娠中から出産にかけて、バストが張って、自分史上最大になりました。

しかし、授乳を終わったら一気にしぼんでしまいました。

萎んだ後の胸は、形が変形して垂れてしまいました。

妊娠、出産、授乳を経て、しぼんで垂れてしまったバスト、あなたならどうしますか？

私は、諦めてはいけないと思いました。

「美バスト」になることによって、母の役目だけではなく、女性としての自信を取り戻そうと心に決めました。

「美バスト」に向けて奮闘した日々を綴ってみたいと思います。

出産後、胸が小さくなった

子育てがひと段落しましたが、まだ30前。

私は未だ29歳。

女性としてまだまだ若さと綺麗を保ちたいと思っています。

授乳後は胸がしぼみ、皮膚が伸びて、垂れてしまいました。

胸だけが力尽きたとでも言った感じです。

まな板の上に梅干しが2つという悲しい状態です。

大きさだけでなく、垂れ下がってしまった胸。

触った感覚までも、違う感じがします。

妊娠前まで付けていた下着やお気に入りだった水着はもう使えない状況です。

産後のバストの変化を受け入れることが出来ません。

バストがどうしても気になります。

コンプレックスを抱えたままですと、子供や主人にも、笑顔を見せられません。

結婚をして出産をした後でも女性らしさを捨てたくありません。

綺麗な胸を取り戻そうと、私は奮闘することになりました。

独身時代の私

独身時代はDカップのバストでした。

ハリもあって形も良く、自分で言うのもなんですが、いわゆる美胸の部類だったと思っていました。

水着姿になっても全然恥ずかしくありませんでした。

上向きでハリもあり、スタイルに自信を持っていました。

そんな私が結婚を経て、妊娠しました。

妊娠中の私

念願だった元気な赤ちゃんが無事に生まれ、母乳もとても良く出ました。

良いおっぱいだと助産師さんが、褒めてくれたほどです。

自分の胸に、生まれたばかりの我が子が必死で吸い付いている姿が本当に愛おしかったです。

授乳中は、結構な爆乳になりました。

もともと、DカップだったのがHカップまで成長しました。

大きくなっている胸を見て、私自身嬉しかったです。

巨乳を楽しんでいる面もありました。

バストアップサプリを飲んでみる

胸が小さくなり、正直言って、主人もがっかりしていると思います。

私は取り憑かれたように、バストアップの情報を集めました。

何とかできないだろうかと思って、バストアップによい食べ物や筋トレを、行ってみました。

バストアップサプリも飲み始めました。

バストを、奮い立たせようと試みましたが、うんともすんともいきません。

全く効果が得られないので、とても残念でした。

思いつく限りのセルフケアには取り組んで、かなりの時間と費用を注ぎ込みました。

豊胸手術を調べた

そんな時に、ネットや雑誌などを見ていて豊胸手術を知りました。

インターネットで美容外科のサイトが目に留まったからです。

豊胸手術を受けたら、理想的なバストになれて、自分にもっと自信を取り戻せるのではないかと、思い始めるようになりました。

独身時代の自分には豊胸手術など無縁で、興味もありませんでした。

こんな風に膨らみもハリもない抜け殻のようなバストになってしまったので、何が何でも元のようなバストを取り戻そうと、すがってみたくなってしまったのです。

豊胸手術には危険性はないの？

しかし、いわゆる整形手術にあたるわけで、べつに病気でもないのに体にメスを入れるというのは、やはりちょっと抵抗がありました。

見た目には綺麗に見えたとしても、本当に影響はないんだろうかと色々と心配になってしまいます。

幼い子供を抱えて豊胸手術なんて、たぶん夫も賛同してくれないだろうなと、半ば諦めていました。

そんな中、豊胸手術を受けたという人の体験談を読んだ時、これまでとは違った感覚が湧き上がってきたんです。

また、ホームページ上には私と似たようなバストの症例写真も掲載されていました。

ちゃんとしたところに頼めば、不自然な仕上がりになる心配もなさそうです。

自分と同じ悩みを解消した人の体験談がなんだかとても身近に感じられて、羨ましくもあり、とても興味を持ちました。

夫の承諾を得る

豊胸手術を検討していることは、なかなか人には打ち明けづらいですよね。

最も近い存在である夫に対してはなおさら。

夫には正直に話すのが恥ずかしい気持ちと、呆れられるのではないかという気持ちがありました。

できるなら、夫に知られたくなかったのですが、費用もかかる事ですし、夫にも相談をしました。

「このまま悶々とした気持ちでいるならやってもいいよ。安全面に気を付けて。しっかり調べてから決めて。」、夫は理解してくれました。

絶対、反対されると思っていたのに予想外の応えでした。

やっぱり主人も私の胸をかわいそうと思っていたのね。 こうなったら、前に進むのみです

出産後のバストの委縮

しかし、授乳が終わり、張り裂けそうだったバストが急に、萎み始めました。

これが本当に私の胸なのかと思うくらいに縮みました。

想像をはるかに超えていました。

授乳後の胸には、もうブラなんか必要ないんじゃないか、というほど小さくなってしまいました。

最初のころは、まだ少し希望がありました。

元のDカップくらいに戻るだろうと思っていたら、まさかのAカップまで減退して、その後戻りません。

寄せて上げても、谷間は作れません。

ブラは、ズリ上がり、カップがプカプカ浮いてしまいます。

胸元が開いた洋服なんて、恥ずかしくて着られません。

もちろん、ただ小さくなっただけではなく、垂れてしまって萎んだという感じというのが妥当な表現かと思います。

ママ友たちからも、断乳をしてから急に小さくなった、垂れてきたというのを聞いてはいたものの、いざ自分がそうなってみると、本当にへこんでしまいます。

やはり、バストは女性としての象徴でもありますし、男性からしても魅力的でしょうし。

もう母になっているのだから、そんなこと気にしなくても良いのでは？と思われるかもしれません。

気にしすぎと言われるかもしれません。

私自身がそんな胸を許せないでいました。

とにかくバストが小さくなったことで、女性としての自分に対してコンプレックスを感じるようになり、自信がなくなっていました。

出産、授乳後の胸

妊娠すると女性ホルモンの分泌が増加し、出産後の授乳に備えて乳腺が発達することにより、急激に胸が大きくなります。

妊娠前は、小さめな胸の人でも、通常時より3〜4倍にも大きくなるそうです。

バストサイズが最大になるのは出産後から始まり、断乳するまでの期間ですが、断乳すると1年ほどの時間をかけて妊娠前の胸の大きさに戻っていきます。

しかし、その短期間で胸が急に大きくなったり、小さくなったりするので、胸周辺の皮膚は負担になり、授乳を終えた胸は以前よりも形が悪くなることが多いそうです。

また、授乳により皮膚の下の乳腺や脂肪が急激に減ることによって、皮膚に皺ができたり弛んだりします。

バストは通常、クーパー靭帯で支えているそうですが、バストがサイズアップした時に靭帯が伸びきってしまうので、小さくなった時に元に戻らず、バストが垂れる悲劇につながります。 産後のバストは、個人差がありますが、妊娠前よりもバストラインが崩れます。

友達と温泉に行く

まだ結婚していない友人から、温泉に誘われますが、胸のことがあるので行けるはずがありません。

誘われても、「子供がいるので。」と、断っていたのですが、「一緒に連れておいで。」と言われ、あまりに断るのも悪いと思い、子供と一緒に出掛けました。

胸を必死に隠しているのが分かったのか、子供から、「お母さん、おっぱい小さくて可愛そうね。」と言われました。

子供って見ているんですね。

子供にまで気を使わせてしまいました。

情けない気分です。

この件があってから、温泉には行っていません。

夫は、私の胸の事を口に出さなかったけど、絶対同じように思っていたはず！

萎んでしまった胸を見せるのが嫌で、必死に隠している自分。

家族旅行でも温泉、プール、海水浴は憂鬱。

やっぱり昔のような胸を取り戻したい。

堂々としていたい。

このようにして、以前のバストを取り戻そうとする私の戦いが始まりました。

豊胸手術のクリニック選び

豊胸手術をお願いするクリニックを探すことになりました。

美容外科を選ぶときに事前にチェックしていたのが、口コミとそのクリニックのホームページでした。

クリニックに関する情報を確認できることはもちろん、実際に手術を受けた人たちの動機やきっかけ、感想などを知ることも可能です。

口コミを見るときに大切なのは、出来るだけ正しい情報を得ることです。

全て鵜呑みにしてしまうのではなく、参考程度にして、最後は自分自身で足を運んで判断が必要だと感じました。

自分が決めたクリニックの確信と安心を得るためも含めて、初めてのことなので何軒か廻ってカウンセリングを受けて見ることにしました。

仙台でお勧めの美容外科は何処？

手術をお願いするに当たって、カウンセリングは、とても大切です。

実際に、クリニックを受診してみて、自分の目と耳で直に得た情報から、判断することが重要です。

特に豊胸手術の場合は、バストの大きさや形、仕上がりの希望などによって、多数の選択肢があるために、十分説明を受けて、疑問を解決した上で選択する必要があります。

医師やスタッフから一方的に説明がなされたり、質問や不安を流されたりする場合は注意が必要です。

診察もなく、説明のみで希望なども特に聞き入れてもらえない場合は、他のクリニックでもカウンセリングを受けることをお勧めします。

安全な豊胸手術を受けるために、カウンセリングを丁寧に行うクリニックを選ぶことが良いと思いました。

料金もまた様々です。

手軽に手術を受けられる低料金で宣伝しているクリニックもありましたが、医師の腕や実績に問題があっては大変です。

こまごました部分が別料金になっているところもあります。

一部には悪質なクリニックもあります。

当然ながら、豊胸手術の上手いクリニックにやってもらいたいと誰もが思います。

そのためには、豊胸手術の経験が豊富なこと、そして自分と相性のよい医師にお願いすることが重要だと感じました。

こちらの希望がうまく伝わらないと不安感や不信感が生まれます。

不安の数を少なくしてくれる医師は信頼できます。

評判のよい医師は患者に対しても説明が明確で分かり易いです。

仙台中央クリニックへ行ってみる

いろいろ探した結果、私の直感にビビビッ！ときたクリニックが、仙台中央クリニックでした。

ベテランの先生が在籍していて、豊胸手術に実績がありました。

駅から近く、利便性が良いことも、ポイントアップです。

カウンセリングの当日は、地下鉄で行きました。

駅からすぐです。

経路を選択すれば、雨でもほとんど濡れない位置にあります。

クリニックに着くと、直ぐ個室に案内をされました。

個室にも症例写真が多数展示していました。

カルテの記入をしながら、カウンセリングを待ちました。

暫くして医師の診察です。

ちょっと恥ずかしかったですが、私のバストを診察してくれて、私の希望を聞いてくれました。

また、手術方法のメリットやデメリットについても説明をしてくれる先生で、何といっても私の気持ちにもきちんと寄り添ってくれました。

先生もスタッフの方も親切で、こちらの質問にもきちんと向き合ってもらえる安心感がありました。

授乳よってバストが萎んで垂れたという症状で悩む方が、多数来院するそうです。

授乳によって垂れてしまったバストに対しては、バストの上部までハリを出すことが重要なんだとか。

人により、バックの挿入位置、体型、バックの大きさが異なるので、医師の技量にかかっています。

仙台中央クリニックの豊胸手術

仙台中央クリニックで行われている豊胸手術には、症状やなりたいバストに合わせて、いろいろな方法が用意されていました。

年齢にかかわらず授乳後のバストの悩みは豊胸手術で解決することができるそうです。

一度に大きさとハリのあるバストを手に入れたいと考えているなら、「人工乳腺バック」を挿入するのが確実だそうです。

バックは確実な大きさと柔らかさに優れ、2カップ以上の大きなバストにすることもできます。

いまのバックは昔と比べると柔らかで触り心地も良く、より自然に見せられるとか。

しかも、破損もしにくく、安全性が高いので、バックを取り出さない限り半永久的なバストアップ効果を維持することができます。

次の出産を考えている方でも母乳を与えることに直接的な害はないそうです。

「こちらで豊胸手術を受けたい」という気持ちが起こり、契約をすることにしました。

仙台で豊胸手術を受ける

事前にメリットやデメリット、術後の注意事項などをしっかり説明をしてもらえたので、手術当日は安心して臨むことができました。

麻酔の都合で朝食を抜いて、空腹のままクリニックへ行きました。

お支払いなどの手続きを終えて、いよいよ手術室へ。

手術着に着替えると、さすがに緊張してきました。

豊かなバストを取り戻せる期待と同時に、術後の痛みに対する不安も出てきました。

着替え終わると術前の写真を撮りました。

先生は、手術前の最終チェックを受けながら、胸にペンでしるしをつけました。

脇の下を切開して、そこからバックを入れます。

切開したところは、最終的には皺の様になって分かりづらくなるそうです。

後は点滴をされて眠って、身体を委ねるのみ。

全身麻酔で行うので術前と術中の痛みは全くありませんでした。

先生からの呼びかけで、麻酔から覚まされた時には手術は終了していました。

残念ながら手術直後のバストは包帯とサポーターでぐるぐる巻きに固定されています。

手術台からベッドに移動し、3時間くらい休んだら帰れます。

麻酔がすっかり抜けてなくて、朦朧としていましたが、懐かしい胸の重みがあるのが分かります。

どんなバストに仕上がっているか3日後が楽しみです。

手術直後は、それほど痛みは感じませんでした。

ただ頭がボーッとして身体がだるい感じはありましたが、思っていたより余裕。

ベッドから主人に無事に豊胸手術が終わったことをメール。

痛み止めが効いている合間に、先生から出血などの最終チェックをしてもらい帰りました。

仙台の豊胸手術当日の様子

家に帰って、しばらくして胸のあたりに筋肉が引きつる様な痛みが出てきました。

手術前に説明されていたので、さほど心配はありませんでした。

痛み止めを飲んだら、少し和らぎました。

手術後当日は、夫にサポートしてもらえて、凄く助かりました。

起きているのか眠っているのか、これは夢なのか現実なのかはっきりしない浅い眠りで手術当日は過ぎていきました。

とにかく大きくなったバストを早く見たい。

仙台の豊胸手術翌日の様子

手術翌日の朝は起き上がるのが、大変でした。

胸に力を入れるのが怖いので、転がるようにして、何とか起き上がりました。

起き上がったらもうこっちのもの。

案外動ける。

脇を切開しているので、抜糸までは腕を高く上げられませんが、ちょっと手抜きしながらもいつも通りに家事や洗濯がこなせる。

3日後、胸の固定を外します。

自宅で外しても良いそうですが、念のため私はクリニックへ向かいました。

その頃には痛みよりも、どちらからと言えば圧迫の苦しさのほうが辛くて、はやく開放されたかったです。

下半身のシャワーは可能だったのですが、胸を濡らせないので、しんどかった。

今日からの全身のシャワーが可能なので、早く浴びてスッキリしたい。

なんて思いながら、足速に向かいました。

いよいよ、サポーターを外してもらいます。

ドキドキしながら、外してもらう。

サポーターを外してもらって、現れた新しいバスト。

おぉ、プリンプリン！

大きくなってる！

再生したというよりも新しく生まれ変わったバストを見て、感動を味わいました。

内出血があって痛々しい感じ。

恐る恐る触った感じは、膨らませたゴムボールのような感触でした。

仙台の豊胸手術から1週間後

だいぶ痛みや腫れ、内出血も落ち着いてきました。

手術後1週間で、脇の切開部の抜糸とマッサージが始まります。

抜糸後から始めるマッサージは、今後ずっと柔らかなバストを維持する為に重要だそうです。

抜糸後、マッサージを教えてもらう。

自宅でもしばらく続けなければなりません。

このマッサージの頑張りが重要らしい。

これがちゃんと出来ているかどうかで、今後のバストの柔らかさや横になった時の自然な動きが決まってくるのらしい。

経過は順調で、生活においてはもう全く支障がありません。

腕を上げても大丈夫ですし、車の運転だって平気です。

仙台の豊胸手術から2週間後

教わった通りマッサージを行っています。

最低でも1日3回はするようにと。

はじめはちょっとさぼると、朝起きると固く張っているなと感じる日もありました。

マッサージに明け暮れる日々で2週間経ちました。

胸の形はとても自然で見るのはもちろんですが、触ったりするのも良い感じに嬉しい。

ワイヤー入りのブラは3ヶ月くらいはつけないようにと、言われています。

スポーツブラタイプなら大丈夫なのですが、ノーブラでも平気！

だって、何もつけなくてもプリンとして垂れてないし、寄せなくても谷間がある。

仙台の豊胸手術から1か月後

1ヵ月経過しました。

経過順調のようです。

先生からのチェックもお墨付きです。

マッサージは続けています。

マッサージと言っても、胸を揉むというよりバックを上下左右に動かすような感じで行います。

バックが胸の中で動く空間を作るイメージです。

マッサージをして間もない頃は、痛く感じますし、1日何回もやるのは、少し面倒でした。

このマッサージは柔らかく動きのある自然なバストにするため。

硬く動かない不自然なバストになるかを左右してしまいます。

ここで負けてはいけません。

私は、見た目も触った感じも美しくなりたいという気持ちから、頑張りました。

形、感触共に自分でも良いと思う。

体の一部になったような感じだし、バックの存在が気にならなくなってきました。

ちなみに脇の傷は、まだ少し赤みはありますが、これからどんどん目立たなくなっていくそうです。

仙台で豊胸手術を行い自信が回復しました　ページ9

豊胸手術から3カ月経過

豊胸手術を受けてから3ヵ月が経ちました。

走った時にバストが揺れるまでになりました。

普段の生活では、豊胸手術をしたことを忘れてしまいそうです。

もう自分の胸になってしまった感じです。

やっぱり、胸があると、女性らしくて嬉しいとつくづく感じました。

3ヵ月前は、女性としての自信を失いつつもあった。

今は失ったバストを取り戻せて、何も気にすることなく、過ごせています。

以前と比べると天と地の差があります。

豊胸手術をして、本当に良かったと思います。

先日、封印していた独身時代のお気に入りのブラを引っ張りだしてつけてみました。

あの頃が懐かしいくらいにしっくりきました。

いや、それ以上の上等なブラをつけないといけないくらいの申し分のない状況です。

そうときたら、下着探しに行かないと！

楽しみ！

あと、水着も買いたい。

旅行に行って子供とプールを楽しみたいし、温泉だって堂々と入れる。

きっと、まわりのママたちから羨ましがられるかも。

母の役目だけではなく、女性らしく自分らしく暮らしたい。

この胸でずっと人生を楽しみたい！

出産後の豊胸手術を受けた感想

赤ちゃんを産むという大仕事をこなしたのだから、独身時代のような胸に戻れるはずもないと思っていました。

授乳後の役目を終えた胸だとしても、女性として受け入れることが出来ませんでした。

子供がすくすく成長するのが大きな喜びなのですが、授乳後の自分の胸を見る度に落ち込んでいました。

豊胸手術を受けてからはそれが一変しました！

触っても自然で、自分に自信が持てるようになりました。

毎日、鏡で見ては嬉しい気持ちになり、家族に対しても明るく、優しく接することができるようになりました。

手術を受ける前は、いろいろと気になることが多いと思います。

不安や疑問はそのままにしないで、解決してから受けるのがベストです。

疑問に思っている内容は、他の人も同じ疑問を抱いているものです。

そこで、実際に手術を受けた私の豊胸手術を紹介しました。

気になっていたことの解決になれたら嬉しいです。