仙台中央クリニックの豊胸手術
仙台中央クリニックで行われている豊胸手術には、症状やなりたいバストに合わせて、いろいろな方法が用意されていました。
年齢にかかわらず授乳後のバストの悩みは豊胸手術で解決することができるそうです。
一度に大きさとハリのあるバストを手に入れたいと考えているなら、「人工乳腺バック」を挿入するのが確実だそうです。
バックは確実な大きさと柔らかさに優れ、2カップ以上の大きなバストにすることもできます。
いまのバックは昔と比べると柔らかで触り心地も良く、より自然に見せられるとか。
しかも、破損もしにくく、安全性が高いので、バックを取り出さない限り半永久的なバストアップ効果を維持することができます。
次の出産を考えている方でも母乳を与えることに直接的な害はないそうです。
「こちらで豊胸手術を受けたい」という気持ちが起こり、契約をすることにしました。
仙台で豊胸手術を受ける
事前にメリットやデメリット、術後の注意事項などをしっかり説明をしてもらえたので、手術当日は安心して臨むことができました。
麻酔の都合で朝食を抜いて、空腹のままクリニックへ行きました。
お支払いなどの手続きを終えて、いよいよ手術室へ。
手術着に着替えると、さすがに緊張してきました。
豊かなバストを取り戻せる期待と同時に、術後の痛みに対する不安も出てきました。
着替え終わると術前の写真を撮りました。
先生は、手術前の最終チェックを受けながら、胸にペンでしるしをつけました。
脇の下を切開して、そこからバックを入れます。
切開したところは、最終的には皺の様になって分かりづらくなるそうです。
後は点滴をされて眠って、身体を委ねるのみ。
全身麻酔で行うので術前と術中の痛みは全くありませんでした。
先生からの呼びかけで、麻酔から覚まされた時には手術は終了していました。
残念ながら手術直後のバストは包帯とサポーターでぐるぐる巻きに固定されています。
手術台からベッドに移動し、3時間くらい休んだら帰れます。
麻酔がすっかり抜けてなくて、朦朧としていましたが、懐かしい胸の重みがあるのが分かります。
どんなバストに仕上がっているか3日後が楽しみです。
手術直後は、それほど痛みは感じませんでした。
ただ頭がボーッとして身体がだるい感じはありましたが、思っていたより余裕。
ベッドから主人に無事に豊胸手術が終わったことをメール。
痛み止めが効いている合間に、先生から出血などの最終チェックをしてもらい帰りました。